2020年度診療報酬改定ホットニュース
今回の「目玉」項目をピンポイント解説(上)
●急性期1からの撤退は約25% 急性期4~7の約5割がランクダウンか?1月31日に厚生労働省の中医協(中央社会保険医療協議会)より2020年度診療報酬改定の個別改定項目(「短冊」)が公表された。診療報…
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今回の「目玉」項目をピンポイント解説(上)
●急性期1からの撤退は約25% 急性期4~7の約5割がランクダウンか?1月31日に厚生労働省の中医協(中央社会保険医療協議会)より2020年度診療報酬改定の個別改定項目(「短冊」)が公表された。診療報…
DPC病院や大規模病院の地域包括ケア病棟運営に対してルールを更に厳格化
●ポストアキュートからサブアキュートへと大きく比重が変わった2018年度改定2014年度診療報酬改定で地域包括ケア病棟(地域包括ケア病棟入院料・入院医療管理料届出施設)は、厚生労働省によると2015年…
現行の急性期一般病棟・7区分は今後も存続するのだろうか?
●必要度IIを採用する「入院料1」届出病院の患者割合は25%→30%に引き上げか?前回でも書いたように、2018年度診療報酬改定から従来の「重症度、医療・看護必要度」(看護必要度に略)に加え、診療実績…
着眼点は「重症度、医療・看護必要度」の見直し
●前回改定の重要ポイントは「実績評価」と「重症度、医療・看護必要度II」の導入中医協での2020年度診療報酬改定に係る第二ラウンドの議論は、2019年9月11日から本格的にスタートしたが、本稿では「令…
介護人材供給源として機能する「留学」と「技能実習」
●一方で制度の悪用等による“歪み”も顕在化さて、本稿の前回・前々回ではわが国の現状における医療・介護領域での「外国人人材」受け入れの方法として、主に①EPA(経済連携協定)と④特定技能について紹介した…
地方の病院にこそ広がる 外国人人材「活躍の場」
地方都市で高度急性期医療を担う医療法人S病院(350床以上)には現在、2名の30歳代の外国人事務職員が在籍している。1人はインド人男性、もう1人は中国人女性で、前者を仮にA君(34歳)、後者はBさん(…
多様な人材を生かす「ダイバーシティ・マネジメント」に注目
2019年7月に名古屋市で開催された「日本医療マネジメント学会」ではいくつかのユニークな講演会やシンポジウム等が行われたが、特に興味を持って聴き入ったのがミニシンポジウム「ダイバーシティの課題と展望」…
元号ネーミングでオフィシャルイメージを高める
●特許庁が「新旧元号の商標登録を不可能」とする改正「平成」から「令和」へと移行した元号改正のインパクトは、数ヵ月が経過しても未だ続いているようにも見える。例えば、「令和せんべい」や「令和ようかん」、「…
合理性と外国人患者への対応
「元号」改正で影響を受けた病院のシステム改修2019年4月1日に新元号「令和」が公表され、新天皇即位の5月1日より新元号へとリセットされた。元号法は1979年に成立したものであるが、(1)元号は政令で…
逓減制導入や「平均待機期間14日」「在宅移行率15%」ルール等で、緩和ケア病棟からの在宅移行を促す
緩和ケアに係る診療報酬「三本の矢」を確立わが国では2006年に「がん対策基本法」の制定が実現し、翌2007年から「がん対策推進基本計画」を策定。この流れが日本で緩和ケア医療の普及を推進する大きな契機と…
まだまだ足りない緩和ケア充実診療所
「緩和ケア病棟入院料1」に直近1年間の努力目標を設定2012年度診療報酬改定から「緩和ケア病棟入院料」に入院期間に応じた逓減制が導入されるようになり、国は緩和ケア病棟を「緩和ケアの提供と共に、外来や在…
2018年度W改定の影響
在宅復帰・在宅療養支援指標運用に伴い煩雑な事務作業が発生2017年時点での介護老人保健施設(介護老健に略)の数は、全国で4,322施設、定員は37万2,679人に達している。前回では、2018年の診療…
2018年W改定の影響から考察する
「その他」型介護老健は、老健として生き残ることが出来るのか?「2018年の介護報酬改定で、介護老人保健施設の施設基準に従来の在宅復帰率やベッド回転率、退所後の状況確認等を中心に算定要件が決まる仕組みが…
高機能病院では「低侵襲治療センター」を設置し、ダヴィンチを効率的に活用・共同利用の可能性も
米国におけるダヴィンチ実用化は2000年から。開発の経緯は「遠隔診療」と共通点もロボット外科学会によると2016年9月現在の全世界におけるダヴィンチ導入実績は3,803台。 設置台数が最も多いのはアメ…
介護ロボットの開発・普及推進支援に比べ、経済的支援の遅れが目立つ医療ロボット
厚労省内に「介護ロボット開発・普及推進室」を開設2018年4月1日から厚生労働省・老健局内に「介護ロボット開発・普及推進室」が設置され、介護ロボットの開発・普及に関する専門家として、工学、介護・リハビ…
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