注目! 【26年度改定】特定機能病院の3類型化踏まえ入院料を細分化へ 中医協・総会
中央社会保険医療協議会・総会は11月19日、特定機能病院が3つの類型に分かれるのに合わせる形で「特定機能病院入院基本料」を細分化する方針を固めた。特定機能病院については、大学病院本院に求められる役割を…
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中央社会保険医療協議会・総会は11月19日、特定機能病院が3つの類型に分かれるのに合わせる形で「特定機能病院入院基本料」を細分化する方針を固めた。特定機能病院については、大学病院本院に求められる役割を…
12月上旬の関係部会での審議を経て最終決定
厚生労働省は11月20日の社会保障審議会・医療保険部会に、2026年度診療報酬改定の基本方針の骨子案を提示した。物価や賃金等の高騰、人材不足等への対応を次期改定の重点課題に位置付けるとともに、中長期的…
「へき地尺度」が上位10%の区域追加を厚労省が提案
厚生労働省は11月14日の「地域医療構想及び医療計画等に関する検討会」に、医師偏在対策における医師少数区域の設定方法の見直案を提示した。現行の医師偏在指標下位1/3に該当する二次医療圏に加え、医療機関…
入院3日以内からの切れ目ないリハビリの提供を一層推進
11月14日の中央社会保険医療協議会・総会は急性期のリハビリテーションについても議論し、入院早期からの切れ目ないリハビリの提供を推進する観点から、「疾患別リハビリテーション料」の「初期加算」等における…
診療側はFIM20点以下の重症患者からの除外に慎重姿勢
中央社会保険医療協議会・総会は11月14日、「回復期リハビリテーション病棟入院料」(以下、「回リハ入院料」)における重症患者の範囲やリハビリテーション実績指数の除外対象患者の見直しなどについて議論した…
現役並み後期高齢者への公費投入や負担増への配慮が課題
社会保障審議会・医療保険部会は11月13日、高齢者で窓口負担が3割になる現役並み所得の判断基準見直しや、金融所得の保険料・窓口負担への反映などについて議論した。現役並み所得の判断基準については単に賃金…
コールセンター等の利用事例に患者への事前説明上の課題
中央社会保険医療協議会・総会は11月12日、在宅医療について議論した。この中で在宅療養支援診療所・病院(以下、在支診等)が民間企業等に委託して24時間の連絡・往診体制要件を満たしている場合について、連…
26年1月から運用がスタート、報告手順や考え方などを整理
2026年1月から運用が始まる「かかりつけ医機能報告」について、厚生労働省は具体的な報告手順や各報告事項の考え方などを整理・まとめた医療機関用マニュアルを策定し、11月4日付で各都道府県に通知した。か…
診療報酬による入院から外来への誘導狙う
厚生労働省は11月7日の中央社会保険医療協議会・総会に、「短期滞在手術等基本料」の対象手術について、入院で実施する必要性が乏しいにもかかわらず入院で実施した場合の評価を引き下げ、外来で実施した場合との…
中央社会保険医療協議会・総会は11月7日、入院時の食費や光熱水費について議論した。入院時食事療養費の基準額は2024年と25年に引き上げが行われているが、その後も食材費の高騰に歯止めがかからないことか…
後発医薬品との価格差全額の負担求める意見も
社会保障審議会・医療保険部会は11月6日、薬剤給付のあり方について議論した。選定療養対象である患者希望の長期収載品(後発医薬品のある先発医薬品)の使用では、厚生労働省が現行は先発医薬品と後発医薬品の価…
かかりつけ医の1号機能を持たない施設の「初・再診料」減算などを提言
財務省は11月5日の財政制度等審議会(財務相の諮問機関)・財政制度分科会に提出した資料で、2026年度の診療報酬改定では病院を重点的に支援する一方、診療所の評価を適正化することを提言。かかりつけ医機能…
ADL低下5%未満等の施設基準も緩和の方向で概ね一致
中央社会保険医療協議会・総会は11月5日、包括期入院医療について議論した。内科系疾患が多い緊急入院等の包括内出来高実績点数(=医療資源投入量)が外科系疾患の多い予定入院よりも高い問題では、地域包括医療…
厚労省が地域医療構想等検討会に提案
厚生労働省は10月31日の「地域医療構想及び医療計画等に関する検討会」に、新たな地域医療構想で急性期拠点機能を担う医療機関に、高度な急性期医療の提供だけでなく、災害時や新興感染症発生時の対応なども求め…
診療側は引き上げる場合の経過措置設定を要求 中医協・総会
中央社会保険医療協議会・総会は10月29日、慢性期入院医療について議論した。この中で支払側は「療養病棟入院料2」の医療区分2、3に該当する患者割合の基準値を現行の5割以上から最低でも6割以上に引き上げ…
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