“患者本位”の考え方を更に強化した「かかりつけ薬剤師」の評価
2018年度診療報酬改定

患者への丁寧な説明・確認と「同意取得」の様式を整備中医協ではなく内閣府・経済財政諮問会議での「診療報酬・薬価のあり方等」の議論では、数年前から調剤技術料の適正化に向け「患者本位の医薬分業の実現」が謳わ…
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2018年度診療報酬改定
患者への丁寧な説明・確認と「同意取得」の様式を整備中医協ではなく内閣府・経済財政諮問会議での「診療報酬・薬価のあり方等」の議論では、数年前から調剤技術料の適正化に向け「患者本位の医薬分業の実現」が謳わ…
「かかりつけ薬剤師」のインフォームド・コンセント(説明と同意)と調剤報酬
導入可能性が高い「かかりつけ」同意取得の基本様式2018年度調剤報酬改定に関し、中医協で「後発品使用促進策」や「門前薬局の評価見直し」等と共に重要なポイントとして議論されてきたのは、「対人業務の評価の…
2018年度改定で財務省が要求する「調剤基本料」の大胆な見直し
調剤報酬+0.19%と若干のプラスも全体ではマイナス改定に2018年度診療報酬改定については12月18日の予算大臣折衝を踏まえて、診療報酬本体は医科+0.63%、歯科+0.69%、調剤+0.19%で全…
財務省のやり玉に上がる大手調剤薬局チェーン
薬剤師バブルを招いた責任は国や文科省にある2018年度の診療報酬改定は、予想された通り全体ではマイナス改定となる見通しです。ただ、幾つかのマスコミで報道されたように、医師等医療専門職の技術料等に係る「…
薬局独自の認定制度で薬剤師の「働き方改革」
2017年3月に開催された中医協の議論では、2016年の診療報酬改定で新設された「かかりつけ薬剤師指導料・同包括管理料」届出薬局数が、2017年2月段階で2万9,000件に達し、日本の調剤薬局全体(約…
同時改定で「高度薬学管理」機能を評価する調剤報酬が新設?
厚生労働省・中央社会保険医療協議会(中医協)は8月9日、2018年に控えた診療報酬改定の第一ラウンドの議論を総括した報告書を発表しました。2017年7月に第一ラウンドの議論が終了し、予定では7月から1…
オーソライズド・ジェネリックも台風の目に
拡大の一途をたどってきたジェネリック医薬品市場だが、成長はひと段落しつつあり、かつ価格競争の激化などでメーカーの業績は厳しさを増している。正念場はこれからといえそうだ。政府の使用促進策の追い風に乗って…
国民への「支払い意思額」調査の方法
価格設定の高い13品目の費用対効果を試験的に検証前回で少しご紹介しましたが、中医協では2016年より医薬品・医療機器への試行的導入の開始が決定した費用対効果の議論が煮詰められており、第三者による再分析…
中医協「費用対効果専門部会」での議論
薬の「費用対効果評価」のプロセスで活用される「支払い意思額」調査「骨太の方針2017」で示された今後の薬価政策については、その前提として2016年12月20日に中医協(中央社会保険医療協議会)が発表し…
「働き方改革」で薬局・薬剤師の勤務環境改善?政府は今年6月2日経済財政諮問会議を開催し、「経済財政運営と改革の基本方針2017」(以下「骨太の方針2017」)を発表しました。この方針は、一般的には「骨…
~調剤薬局独自のアウトリーチ事業を進めよう!
高齢者だけでなく精神障害の方々へのアウトリーチにも薬剤師の積極参加を期待「健康サポート薬局」(以下、同薬局)に係る厚生労働省の資料や日本薬剤師会の「Q&A」資料等を読んでも、同薬局の事務手続きや制度上…
~薬局のオヤジ頑張る!「小・中学校生を対象にした認知症サポーター養成講座を開催(下)
子どもやPTAは積極的 後ろ向きの教師の説得に一苦労薬剤師で「街かど薬局」の社長Mさん(65歳)は、地元で世代の近い3人の名士達と共に「認知症サポーターキャラバン」を発足させ、高齢化が顕著に進む地域で…
~薬局のオヤジ頑張る!「認知症サポーター指導者」として地域で活躍(上)
地域の名士4人がチームで 町全体の「認知症」支援に参画高齢化と過疎が進む中国地方の小さな町。「街かど薬局」(仮称)の社長・Mさん(65歳)は長年に亘り、この町で調剤薬局を営んで来ました。薬学部の同級生…
要介護高齢者のお餅のレシピ
特養の餅つき大会で薬局勤務の管理栄養士が大活躍お正月が明けた1月9日の日曜日。肌寒い日の午後、関西の都市部・郊外に在る特別養護老人ホーム「幸福苑」(仮称)の大食堂では、地域のボランティアが多数参加して…
~ブランド戦略としての薬局のネーミング
医療機関と比較し平凡な調剤薬局のネーミング診療所は他院との差別化を図るべく、新規開業時に固定観念に捉われない独創的な名称を付ける(ネーミング)医療施設が増えてきました。「名は体を表す」と言うように、名…
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