【22年度診療報酬改定】「救急医療管理加算」の患者の状態が明らかに 入院分科会
加算2は「その他の重篤な状態」が6割以上

【概要】○「救急医療管理加算2」の算定患者の6割以上は「その他の重症な状態」に該当し、その内容では「脳梗塞」が最多であることが明らかに○「救急医療管理加算1」は20年度改定後に、軽症な患者で算定された…
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加算2は「その他の重篤な状態」が6割以上
【概要】○「救急医療管理加算2」の算定患者の6割以上は「その他の重症な状態」に該当し、その内容では「脳梗塞」が最多であることが明らかに○「救急医療管理加算1」は20年度改定後に、軽症な患者で算定された…
診療側が見直し求めるも、支払側からは慎重論
○在宅医療について議論した、8月25日の中央社会保険医療協議会・総会では、「在宅時医学総合管理料」の「継続診療加算」の算定率の低さが問題視された○在宅療養支援診療所以外の診療所が他の医療機関と連携して…
診療側はコロナ禍を考慮した小幅な改定を要望
【概要】○中央社会保険医療協議会・総会が8月25日に行なった入院医療の議論で、地域医療構想の診療報酬での誘導の是非を巡り、支払側と診療側の意見が対立○診療側はコロナ禍での医療機関への影響を考慮し、次回…
22年度材料価格改定に関する意見を聴取 材料専門部会
中央社会保険医療協議会・保険医療材料専門部会は8月4日、2022年度の特定保険医療材料価格改定に向けて、保険医療材料等専門組織から意見を聴取した。専門組織は、プログラム医療機器の評価の明確化や、チャ…
輸入医薬品の製品総原価の開示度向上を図る案も
中央社会保険医療協議会・薬価専門部会は8月4日、薬価算定組織から2022年度の薬価制度改革に関する意見を聞いた。算定組織は、既存薬で新薬収載時の有用性加算などに相当する効能・効果が追加された場合を新…
企業分析の期間延長求めるも、委員は難色示す
中央社会保険医療協議会・費用対効果評価専門部会は8月4日、医薬品・医療機器の費用対効果評価制度の見直しについて、関係業界から意見を聴取した。この中で製薬関係団体は、企業分析期間の見直しや、企業分析期…
「療養病棟入院料1、2」と25対1療養の役割の違いが鮮明に
【概要】○「療養病棟入院料1、2」と経過措置適用の看護職員配置25対1病棟では、入院患者の特性や提供される医療の内容に違いがあることがデータなどから判明○「入院料1、2」では医療区分2・3該当患者割合…
入退院支援の評価なども議論
【概要】○集中治療段階の早期リハビリテーションについて、厚生労働省は「早期離床・リハビリテーション加算」や「早期栄養介入管理加算」の算定対象外であるHCUやSCUなどでも取り組みが進んでいることを紹介…
平均在院日数が2日を大幅に上回る対象手術も
【概要】○「短期滞在手術等基本料2」(1泊2日)は、入院外の実施割合が高い手術や平均在院日数が2日を大幅に上回る手術が含まれる上、年間算定回数も数十回程度と少ないことから、見直しの必要性を指摘する声が…
消費税分科会が調査実施を決定 11月に結果を報告
【概要】○消費税率10%への引き上げに合わせて実施された2019年度の診療報酬改定で、医療機関・薬局の仕入に伴う消費税負担が適正に補てんされたかを検証する調査の実施が決定○医療経済実態調査と「レセプト…
分析・評価プロセスの一部見直しなどを提案
【概要】○中央社会保険医療協議会・費用対効果評価専門部会は7月21日、費用対効果評価制度の見直しについて、費用対効果評価専門組織(以下、専門組織)から意見を聴取○専門組織は、▽専門組織による企業分析の…
既存技術等を保険給付対象と先進医療対象に選別
7月21日の中央社会保険医療協議会・総会では、不妊治療の2022年4月からの保険適用についても審議し、今後、整理や検討が必要な課題や議論の進め方を確認した。不妊治療に用いられる医薬品や医療技術のうち…
診療側は「地域医療体制確保加算」の要件緩和を要望
【概要】○中央社会保険医療協議会・総会は7月21日、医師の働き方改革や医薬品の適切な使用の推進などについて議論○診療側は、20年度改定時に救急病院勤務医の処遇改善目的で導入された「地域医療体制確保加算…
かかりつけ医機能や働き方改革などで6調査、8月に実施
中央社会保険医療協議会・総会は7月14日、「令和2年度(2020年度)診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(2021年度調査)」の調査票案を了承した。20年度の調査に引き続き、新型コロナウイルス感染…
同一敷地内薬局への対応を論点に追加を 有澤委員が要望
中央社会保険医療協議会・総会は7月14日、調剤報酬について議論した。この中で、診療側の有澤賢二委員(日本薬剤師会常務理事)は、新型コロナウイルス感染症対応の調剤報酬上の特例の継続を求めるとともに、オ…
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