注目! 【26年度改定】「後発医薬品使用体制加算」等を廃止し、安定供給体制を新たに評価
流通改善ガイドラインに沿った対応を要件化
2026年度診療報酬改定では、医薬品の安定的供給を確保するための方策として、医薬品の供給不足が生じた際に適切に対応できる体制などを備えた医療機関を評価する「地域支援・医薬品供給対応体制加算」と「地域支…
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流通改善ガイドラインに沿った対応を要件化
2026年度診療報酬改定では、医薬品の安定的供給を確保するための方策として、医薬品の供給不足が生じた際に適切に対応できる体制などを備えた医療機関を評価する「地域支援・医薬品供給対応体制加算」と「地域支…
「医療情報取得加算」、「医療DX推進体制整備加算」は廃止
中央社会保険医療協議会は1月30日の総会で、2026年度診療報酬改定の個別項目案(いわゆる短冊)を了承した。このうち医療DXの推進に関連した評価では、「医療情報取得加算」と「医療DX推進体制整備加算」…
「往診時医療情報連携加算」は被支援側の要件を緩和
2026年度診療報酬改定では、地域における24時間の在宅医療提供体制を医療機関の連携による面で確保するため、連携型の機能強化型在宅支援診療所(在支診)の評価を時間外往診体制の有無で区分する。1月23日…
長時間かつ高難度な手術の実施に対する手術料の上乗せ評価も新設
2026年度診療報酬改定の個別改定項目案によると、医師の働き方改革と診療科偏在対策では、「地域医療体制確保加算」に若手医師の減少が深刻な診療科の医師の勤務環境・処遇改善を図りつつ、高度な医療を提供して…
「生活習慣病管理料(I)」は半年ごとの検査実施を要件化
1月23日に明らかになった2026年度診療報酬改定の個別改定項目案によると、外来医療では「生活習慣病管理料(I)」の要件に半年に1回以上の血液検査等の実施を追加するほか、大病院からの逆紹介患者に初診を…
1月23日の中央社会保険医療協議会・総会に提示された2026年度診療報酬改定の改定項目案によると、高度急性期入院医療では「特定集中治療室管理料」や「救命救急入院料」の報酬体系を簡素化。包括期入院医療で…
病院機能に着目した「急性期病院一般入院基本料」を新設
厚生労働省は1月23日の中央社会保険医療協議会・総会に、2026年度診療報酬改定の個別改定項目案(いわゆる短冊)を提示した。入院医療の改定項目案は、病院機能に着目した評価として「急性期病院一般入院基本…
中央社会保険医療協議会は1月21日、2026年度診療報酬改定に関する公聴会を開き、石川県を中心とする北陸地方に居住または職場がある保険者や医療関係者、患者など10人から意見を聞いた。次期改定の重点課題…
公聴会を経て2月上旬にも答申の見通し
中央社会保険医療協議会は1月14日、2026年度診療報酬改定について上野賢一郎厚生労働大臣から諮問を受けた。同日の総会ではこれまでの議論の整理案が了承された。21日は公聴会が予定されており、その後、個…
「介護職員等処遇改善加算」を拡充、加算率も引き上げ
社会保障審議会は1月16日、上野賢一郎厚生労働大臣から諮問があった2026年度の介護報酬の期中改定などについて即日答申した。介護職員の賃金を月最大1.9万円引き上げることを目指して「介護職員等処遇改善…
薬担規則等の改正を答申 中医協
中央社会保険医療協議会は1月16日、保険薬局及び保険薬剤師療養担当規則(薬担規則)等の改正について、上野賢一郎厚生労働大臣に答申した。医療法等改正に伴う対応で、新設されるオンライン診療受診施設の保険薬…
前回基本診療料で対応した40歳未満の勤務医等も対象職種に追加
中央社会保険医療協議会・総会は1月14日、医療従事者等の賃上げに向けた対応を議論した。この中で厚生労働省は、現行の「ベースアップ評価料」に目標とするベースアップを実現するための点数を上積みする案を提示…
地域包括医療病棟は該当患者の基準をA2点以上またはC1点以上に緩和
厚生労働省は1月14日の中央社会保険医療協議会・総会に、一般病棟用の「重症度、医療・看護必要度」(以下、看護必要度)の見直し案を改めて提示した。11月の総会に示した当初案を一部修正したもので、「地域包…
26年度費用対効果評価制度改革の骨子固まる
中央社会保険医療協議会・総会は12月26日、医薬品・医療機器の費用対効果評価制度について2026年度に実施する改革の骨子案を了承した。既存の比較対象技術と比べて追加的有用性がなく単に費用増加となる品目…
複数社が競合し、シェアが分散している機能区分が対象
中央社会保険医療協議会・総会は12月26日、2026年度保険医療材料制度改革の骨子案を了承した。市場実勢価格が保険償還価格を上回る「逆ザヤ」となっている機能区分のうち、シェアが分散している区分について…
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