注目! 【26年度改定】26年度以降の物価対応で基本診療料の上乗せ評価を新設へ
24年度改定以降の過去分は基本診療料の引き上げで対応
厚生労働省は2026年度以降の物価上昇への対応として、「初・再診料」や「入院基本料」といった基本診療料の上乗せ評価を新設する案を1月9日の中央社会保険医療協議会・総会に提示した。26・27年度の2年間…
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24年度改定以降の過去分は基本診療料の引き上げで対応
厚生労働省は2026年度以降の物価上昇への対応として、「初・再診料」や「入院基本料」といった基本診療料の上乗せ評価を新設する案を1月9日の中央社会保険医療協議会・総会に提示した。26・27年度の2年間…
中央社会保険医療協議会の各側委員は12月26日の総会に、2026年度診療報酬改定に関する意見を提出した。支払側は限られた医療財源を有効活用する観点から、評価の充実と適正化がセットになったメリハリのある…
厚生労働省は12月26日の社会保障審議会・介護給付費分科会に、2026年度介護報酬改定の改定率がプラス2.03%となったことを報告した。24日の予算大臣折衝で決まった。内訳は、(1)介護分野の職員の処…
中央社会保険医療協議会・総会は12月24日、医療法等改正を踏まえた診療報酬上の対応について議論した。外来医師過多区域の新規開業で都道府県知事の要請に従わない診療所のかかりつけ医機能等に関連する評価の厳…
予算大臣折衝 物価動向に柔軟に対応する仕組みを導入、薬価等は0.87%引き下げ
上野賢一郎厚生労働大臣と片山さつき財務大臣は12月24日、2026年度予算編成に向けた大臣折衝を行い、26年度改定で診療報酬本体を3.09%引き上げることで合意した。薬価と材料価格は0.87%引き下げ…
社会保障審議会・介護給付費分科会は12月23日、「令和8年度(2026年度)介護報酬改定に関する審議報告」をまとめた。人口の高齢化が一層進行し、生産年齢人口が減少する中にあっても介護サービス提供を維持…
中央社会保険医療協議会・総会は12月19日、残薬対策について議論した。この中で厚生労働省は、「薬剤適正使用連携加算」の対象範囲を現行の入院・入所から他院にも通院する場合にまで拡大することや、薬局が医師…
支払側は算定回数制限と「外来管理加算」との併算定不可などを要求
中央社会保険医療協議会・総会は12月19日、「特定疾患療養管理料」などについて意見を交わした。支払側は算定患者に生活習慣病患者が含まれる点などを問題視し、算定回数制限や「外来管理加算」との併算定を不可…
厚労省はサービスの普及状況に応じた評価を提案
中央社会保険医療協議会・総会は12月19日、医療DXについて議論した。診療側は現行の「医療DX推進体制整備加算」の存続のほか、電子処方箋や電子カルテ・電子カルテ情報共有サービスの導入・運用コストなどを…
厚生労働省は12月17日の中央社会保険医療協議会・総会に、長期収載品(後発医薬品のある先発医薬品)の選定療養における追加の患者負担水準について、後発医薬品との価格差の1/2以上に引き上げる方向での検討…
訪問看護、訪問リハ等対象の加算新設など打ち出す
厚生労働省は介護職員等の賃上げ対応として2026年6月に臨時の介護報酬改定を行う方針を12月12日の社会保障審議会・介護給付費分科会に示した。その中身では、▽現行の「介護職員等処遇改善加算I、II」に…
中央社会保険医療協議会は12月12日、2026年度診療報酬改定に関する意見書を上野賢一郎厚生労働大臣に提出した。公益委員が支払・診療側がそれぞれ総会に提出した意見を基にまとめた。次期診療報酬改定に向け…
急性期病院の機能に着目した評価体系導入案も
厚生労働省は12月12日の中央社会保険医療協議会・総会に、「急性期一般入院基本料」に看護職員と多職種を組み合わせて7対1相当の人員を配置した場合の類型を新設することや、拠点的な急性期機能を担う病院か、…
中央社会保険医療協議会・総会は12月5日、医療機関等における賃上げについて総論的な議論を行った。政府の「骨太の方針2025」には26年度改定において幅広い職種を対象に賃上げ対応を行うと明記されており、…
後発医薬品使用に関する体制加算の存廃でも各側が対立
中央社会保険医療協議会・総会は12月5日、後発医薬品やバイオ後続品の使用体制について議論した。この中で支払側は、後発医薬品の使用に対する体制加算(「外来後発医薬品使用体制加算」等)の廃止や「処方箋料」…
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